DivX9と新バージョンについてはこちらをご覧になって下さい。
DivX Plus Converter 9.0.2:
リリース日:2013年2月12日
改善点:
- メタデータ用VOBファイルインポートについてのコンバーターの改善
- Mac MPEG2 コンバーター登録に関する問題の改善
DivX Plus Converter 9.0:
リリース日:2012年11月15日
新機能:
- コンバージョンに関するすべての機能が無料
- iPadおよびiPhone用 字幕つきmp4ファイルの対応
- Intelのシステム上でQuick Syncを利用した飛躍的なハードウェアサポート
- Macユーザー向けインターフェイスのアップデート
- 2つのパスエンコード設定の追加
改良点:
- オーディオアウトプットの種類の追加
- 外部フィルター Perian, RMDV,Vorbisの対応
- ストリップヘッダーMKVファイルの対応
- エンコードの際のグラフィックの向上
DivX Plus Converter 8.0:
リリース日: 2010年3月23日
新機能:
- 無料お試し期間終了後でも、DivX Plus Converterを使い無料で.mkvファイルの作成が可能
- 高度な機能や設定が新しいユーザー・インターフェイスにより簡易化
- タイトル、チャプター情報の付加、動画再生中のスムーズな早送り/巻き戻しが可能
- mp4およびMOVファイルの再生にQuicktime for Windowsは不要
- Windows7の公式サポート
改良点:
- リサイズ、ビデオおよびオーディオのビットレートの変更、ファイルサイズ制限などの高度な設定がすべてのプロファイルに対応
DivX Converter 7.1:
リリース日:2009年6月2日
新機能:
- サポート言語の追加:筒体中文、繁体中文、ポルトガル語
- MKVインプット
- H.264、AACを含むMP4およびMOVファイルの対応
- AC3フィルターなしでのAC3オーディオトラックパススルーが可能
- MP3およびAACでのパススルーが可能
- プロファイルに応じたAC3フィルターの最適化
- DivX Plus HDを含む全てのプロファイルにおいて、複数のファイルを1つのビデオに作成可能
DivX Conveter 6.6:
リリース日:2008年1月10日
新機能:
- Quick Fileフォーマット(MOV、QT、MP4)に対応
- 新しいDivX 1080HDプロファイルに対応
- インプットファイル内のオリジナルオーディオトラックが保存可能
- ファイルに外部ソースからの字幕データの追加が可能(DiVX Conveterがファイルを認識するために、字幕ファイルはインプットファイルと同じフォルダ内に同じ名前で存在することが必要
- コンバーター使用時の優先設定が可能
- スペイン語に対応
改善点:
- エンコードの際にDivX Codec 6.8に対応
DivX Converter 6.5.1:
リリース日:2007年9月6日
改善点:
- 16×9のコンテンツが誤った圧縮比になってしまうエンコード時の不具合の改善
DivX Converter 6.5:
リリース日:2007年7月30日
新機能:
- 携帯端末への対応
- メニューより、異なったフレームレート、解像度のファイルを1つにすることが可能(VOBファイルを除く)
改良点:
- Windows Vistaに対応
- エンコードの際、DivX Codec 6.6.1を使用可能
DivX Converter 6.2.1:
リリース日:2006年9月6日
改善点:
- エンコードの際のグラフィックバグの改善
- MPEG-2ファイルにおけるアスペクト比
- ADCPMオーディオのサポート
- ID3タグのMPEGファイルのサポート
- 音声ずれの改善
DivX Converter 6.2:
リリース日:2006年8月3日
改善点:
- エンコードの際、DivX Codec 6.2.5を使用可能
- 字幕ファイルおよび合成ファイルを除くファイルの変換の際、ステージ6プロセスをエラーなしで使用可能
- エラー「5093」の改善
- アスペクト比におけるバグの改善
DivX Converter 6.1.1:
リリース日:2006年2月21日
改善点:
- ビデオを任意のフォルダに保存可能
DivX Converter 6.1:
リリース日:2006年2月21日
新機能:
- DivX Codec 6.1.1が使用可能
- Tempディレクトリの設定が可能
- DivX Converter内でDivX Movieフォルダの変更が可能
- インプットファイルの種類にかかわらず、ファイルサイズ制限が変更可能
- アウトプットの解像度が設定可能
- オーディオ、ビデオのビットレートが変更可能
- マウスをDivX Converterのアイコン上に移動させると作業の進行度が確認可能
改善点:
- 複数のhyperthreadedCPUを使用
- インプットファイルよりもアウトプットファイルのサイズを自動的に小さくする機能について、設定が可能
- エラー「5096」の発生を改善
DivX Converter 6.0.3:
リリース日:2005年10月18日
新機能:
- MJPEGファイルをサポート
- コンバーター番号を表示可能(CTRL+ALT+A)
改善点:
- 変換後ビデオファイルに起こるバグの改善
- 字幕表示に関するバグの改善
- DivX Media File作成時に発生する「ハードドライブ容量が不足しています」バグの改善
- 海外用OSを使用したときに発生する文字化けの改善
- 外国語表示のバグの改善
DivX Converter 6.0.2:
リリース日:2005年8月8日
改善点:
- メタデータ内の誤ったフレームレート表示の改善
- サンプリングレートの低い音声ファイルに対し発生するエラー「5025」の改善
- 海外用OS使用時、メニュー作成の際に起こるランタイムエラーも改善
- エンコードファイルのバッチ処理の際、Tempファイルが自動的に整理
- AC3オーディオのディコードの際のエラー「5025」の改善
- 字幕表示のバグの改善
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。